貢献の方法
このプロジェクトのビルド方法
xmakeでプロジェクトのビルドをする方法
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xmakeを使いビルドします。 xmakeにアクセスし、お使いの環境にあったxmakeをインストールします。
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インストールが完了したら本プロジェクトのsrcディレクトリへ移動して、
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とコマンドを実行すると、visual studioのslnが含まれたファイルが生成されます。
- 出来上がったファイルをダブルクリックすると、ビルドができます。
Linux編
Linuxでのビルド方法についてご紹介します。
本項目では、Arch Linuxをベースに解説します。
Building a simple SDL2 app from scratchを参考に構築します。
- まずはビルドに必要なmeson,gcc,gdbを
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インストールします。 2. 任意のディレクトリへ移動して
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として、本プロジェクトをクローンします。そして、クローンしたディレクトリへ移動します。 3. mesonはSDL2をWrapDBによって依存関係をダウンロードできるので、
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subprojectsにSDL2をダウンロードします。 4. ビルド先のディレクトリを
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準備します。 5. プロジェクトをコンパイルします。
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Windows 11編
Meson編
- Mesonとninjaを
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pipからダウンロードします。
- pipのパスを通していない場合通します。
- mesonでVisual Studioのsln
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を生成します 4. 生成したファイルから、slnを起動します。
Visual Studio編
本プロジェクトは、Visual Studio 2022を採用しています。
- まずは、本プロジェクトをGithubからクローンします。
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- クローンしたら、srcディレクトリに移動します。
- srcディレクトリ内のsrc.slnをダブルクリックします。
- 起動したら、CTRL+F5でデバッグなしで実行できます。
clang-formatの方法
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このプロジェクトのソースコードの解説
クラスについて
クラスの使用方法については、class_desc内のファイルをご覧ください。
Visual Studio Code編
本プロジェクトは、Visual Studio Codeを使ってもビルドができます。
- msys2からgccとmakeをインストールする。 本プロジェクトではgccとmakeを使います。
- src直下をVisual Studio Codeのプロジェクトに追加してください。
- CTRL+ALT+F5キーでビルドができます。
最終更新日:
2023-02-09